おかんママの日記

なんとなく、思ったり、考えてみたり、頑張ってみたり。家庭のこととか身近にある事ばかりですが、つれづれしてみます。

開いてるときは開いてるけど、閉まってるときは閉まってる。

どうもです。

今日は19時からTHE  MANZAI 2019を観てました。

これは下の子が楽しみにしていた番組です。

流れ星のギャグが面白いんだとか。

日曜日の19時半からは観ているのか観ていないのか不明なこともあるんだけど

ダンナ枠として「ダーウィンが来た」がお決まりのところ

譲ってもらい、最初から最後まで観れました。

(ダーウィンが来た が、嫌ではないんです。良い番組です。敢えて言うなら好きな方。

でもダンナが主張するほど、ダンナは観ていないので、その辺が不明なんです)

 

ビートたけしが最高顧問でナイナイが司会のフジテレビの番組。

途中8時から8時45分まではビートたけしが居なくなるという、裏番組との兼ね合いがあったものの、この番組ならではの出演者が多く、面白いネタばかりでした。

 

上の子は好き嫌いをはっきり言うのが 好きにしたらいいんじゃない という主治医の

言い伝えを守り、好きじゃない!面白くない!好き!など

一刀両断でコメントしてました。

ナニワ生まれナニワ育ちのおかんママ、年齢もベテラン枠の方々と似た世代なので

ツボに入るところもあり、面白かったです。

サンドイッチマンの男塾のくだりとか、やすともの寝てる間についた皮膚の型とか。

和牛とか華大さんとか中川家、何のネタしてても面白いなって思いました。

笑い飯は独特なんだけど、見入ってしまいます。

 

家族が共通して好きな漫才師さんは テンダラー

ちょっと間違えたら しつこいなって思われるくらい同じ場面をするんだけど

そこを面白くゼスチャーを織り交ぜて笑いにする 面白いです。

 

今日の番組で一番強烈だったのは 千鳥。

ラーメン屋についてで、

開いてるときは開いてるけど、閉まってるときは閉まってる。

大悟がずーっと推して言ってて、当たり前なんやけど ツボに入りました。

バイト先で先日、まさにラーメン屋の話を大学4年生の女の子と

話していたことを思い出しました。

「ラーメン屋ってお昼からずーっと開いてるところって中々ないじゃないですか。

開いてるところは開いてるけど、閉まってるところは閉まってるじゃないですか。」

って大学生の女の子が話していたんです。

ちょっとニュアンスは違ってるんだけど、今では思い出し笑いが出来るくらいです。

 

そうです。開いてるときは開いてるけど、閉まってるときは閉まっている。

閉店しているお店を見る度に思い出し笑いしそう。

 

千鳥、中毒性があるな。